ネットビジネスでのクロージングにおいて気を付けるべきこと

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ネットビジネスでのクロージングにおいて気を付けるべきこと

 

 

こんにちは。

ハヤトです。

(→【人生レポート】

 

 

ネットビジネスのクロージングにおいて気を付けるべきポイントを書きます!

 

 

クロージングってのは、セールスって理解でいいです。

厳密に言えば違うんですが、正確な理解は別に必要ない。

 

 

全ての知識を頭に入れるのは時間がもったいないです。

スマホでいくらでも知識補填は可能。

要は、”外部脳”たるものを持っているのと同義ですから。

 

 

クロージングが無地完了することで、初めて利益が生まれるわけです。

となれば、当然クロージングはありえないほど重要。

 

 

トップクラスはその限りでもありませんが、それはまた後に書きます。

あまり実績が無い人、月収で500万円以下の人であるなら、クロージングにはやはりこだわるべき。

 

 

この記事では、他の発信者が有料で教材にしていることも書きます。

それがどの部分に該当するかを考えてみて下さい。

 

 

大事なのは、答えの方ではなく”考える”という行動の方です。

レベルアップしない人間が報酬を受け取れるわけが無いのでね。。。

 

 

ぜひ最後まで触れていってね♪

 

 

ネットビジネスにおけるクロージングとは

 

 

ネットビジネスにおけるクロージングは、相手に商品を買わせる交渉のこと。

その商品がオリジナルのものであれアフィリ商品であれ、意味合いは変わりません。

 

 

ネットビジネスマンならば、より間接的な(オート化された)クロージングの方が馴染み深い。

直接交渉するってのは、何かと手間がかかりますから。

 

 

交渉のための席を用意しないといけないし、清潔感のあるルックスにしないといけないし、声のトーンに幅をもたせないといけない。

 

 

ブログ記事やメールの方が、メッセージだけで事足りますからね。

そっちの方が速度出るし、労働色を排除できます。

 

 

なお、1回のクロージングにおける効果の大きさは、直接交渉の方が大きいですよ!?

そりゃそうです。

相手に提示する情報がそもそも多いんですから。

 

 

こっちの顔も声も背丈も表情も、あらゆる情報を開示できます。

相手に与える安心感が比べ物にならない・・・・

 

 

けれど、1万人とか10万人に対して商品を売るのは向いてないわけです。

直接会うってのは、ちょっと現実的じゃないし….

 

 

よって、間接的なクロージングにフォーカスします♪

 

 

ネットビジネスマンがクロージングの際に気を付けるべきこと

 

 

ネットビジネスマンとしては、

『どこまでいっても疑わしさは消えない』

ということを、クロージングにおいて心がけないといけません。

 

 

ネットビジネスなんて業界自体が、ありえないほど気味悪いっすもんww

変に信憑性持たせようと綺麗事書いたら、余計に離れていっちゃいますよ….?!

 

 

「あなたは僕のことを疑っていますよね・・・・?」

「それは何もおかしくありません。むしろ正常な反応です。」

「しかしそれでも、僕はあなたに伝えたいメッセージがある….!」

「ですので、どうか最後まで読んでみてはくれませんか….?」

 

 

こういう姿勢で発信していかないといけない。

それが最低限のスタートです。

 

 

よくいるじゃないですか。

「俺はネットビジネスでお金持ちになったんじゃ!!」

「つべこべ言わず俺の言う通りに行動しろや!!」

みたいな。

 

 

そんな勘違い野郎に、まともな人が近付くはずがない。

寄ってくるのは、頭の悪い行動をカリスマ性だと勘違いしたアホだけ。

 

 

なので、「俺は所詮怪しい輩。身の程わきまえてやろう♪」くらいの気構えでネットビジネスしてください♪

 

 

トップのネットビジネスマンはクロージングをしない?!

 

 

トップクラスのネットビジネスマン、それこそ年収1億超えるような人たちは、クロージングにほとんど力を入れていません。

 

 

もっと正確に言えば、クロージングより前の段階で勝負を付けています。

わざわざ商品の魅力をアピールしなくても、「買わせて下さい!」ってお客様自ら積極的になる仕掛けを施している。

 

 

最も大事な局面において、それはスルーしてもいいものになっています。

”戦わずして勝つ”を地で行っているわけ。

 

 

僕もつい3年ほど前に、このシステムが完成しました。

それ以降、僕のネットビジネスがずっと楽になった・・・・♪

 

 

「んじゃあ、一応商品リンク貼っておくねーー」

「買いたい人だけでいいよーー♪」

 

 

そう言ってリンクをさり気なく貼るだけ。

それだけで数百万の利益が月に上がってくる。

 

 

簡単にそうなったわけちゃいますよ?!

当たり前やん。

世の中そんな甘くないし・・・・

 

 

下積み期間は3年弱。

ずーっと無休で仕組みをコツコツ作っていった。

 

 

それがようやく花開いたって感じ♪

安定的に毎月数千万生まれる仕組みを作ろうとしたら、それだけの期間は必要。

 

 

「えっ、ウソ?!そんなに長いの!!??」

って思った人は、世の中ナメすぎやね。

速攻でその姿勢を直さないと、どの業界に行っても地獄に落ちますよ….?

 

 

お客様の購買意欲を極限まで上げておく。

そのために、クロージング(セールス)の前段階として”マーケティング”ってのがあります。

 

 

どっちかじゃない。

どっちも大事。

 

 

心配は無用です。

1つずつじっくり丁寧にやっていけばいいですから♪♪

 

 

ネットビジネスにおけるクロージングの具体例

 

 

ネットビジネスにおけるクロージングの具体例を書きます。

 

 

クロージングが必要ないって言っても、それはわずかなトップ層での話。

まだまだ初心者段階の人間であれば、クロージングにはこだわるべきだから。。。

 

 

僕がまだまだだった時期にやったことは

『アフターフォローの充実化』

ですね!!

 

 

メインの商品に付ける購入者限定特典のことね。

これを充実させることが一番クロージングへの効果が大きかった。

 

 

僕の場合は、LINEでの直接指導をアフターフォローにしました。

それまではずっと間接的な関わりでしたからね。

ブログとかメルマガとか動画とか。

 

 

これまでの過程を間接にすることで、直接交流のアフターフォローの輝きが増す。

それを狙ってのクロージング。

 

 

この特典を付ける前だと、月に40万円ほどの収益しか無かったけど、付けたら月120万円まで伸びました!

 

 

ちょこっと工夫することで3倍になる。

バタフライエフェクトみたいなもの。

些細な変化が後々大きな変化になって帰ってきます。

 

 

反対に、これまで直接的にやってきた人は、間接的なアフターフォローがいいね♪

ギャップを生み出したいからさ。

「なんかお得感スゴイかも!?」って演出するのが狙いです。

 

 

アフターフォローにこだわることで、利益が上がったり返品率が下がったりするので、手を抜かないでくださいね♪

 

 

まとめ:ネットビジネスマンはクロージングにもっとこだわろう!

 

 

以上、ネットビジネスマンがこだわるべきクロージングについてでした。

 

 

前章でも書きましたが、トップ層でも無い限り、クロージングにはこだわりましょう!

実績を作る段階において、やるべきことをやらないのはただの怠慢です。

 

 

あなたなりの理想とかはあるでしょうが、そんなのは実績を作ってからでも出来る。

今はまだそのときじゃないって話です♪

 

 

やれることはやりましょう!

別にネットビジネスに限った話じゃないですがね。

 

 

凡人が何かを成そうとするなら、ちょっと胡散臭いことでもやらないとダメですよ?!

才能あるなら、世間でも認められるカッチョイイ仕事してもいいでしょうが。。。

 

 

僕は凡人の中の凡人。

しっかりと足元を見て、自分がやるべきことをやっていきます!

 

 

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それでは。

 

 

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